レスパイトとショートステイ使ってる人いますか〜❓
知ってたら結構便利やと思うで〜🤩
レスパイト
レスパイトって、”一時休止” “休息”ってゆう意味らしい‼️
介護者の日々の疲れや、冠婚葬祭、旅行などの事情によって一時的に在宅介護が困難な場合に、期間を設けて病院に入院できることです⭐️
介護者の負担軽減を目的としています🤗
対象者
医療行為が必要で、介護保険によるショートステイが利用困難な人 となっています☘️
例えば…..
気管切開、がん性疼痛管理(その病院にかかっている人)、点滴・胃ろう・経鼻栄養、褥瘡処置、インスリン使用、在宅酸素などなど…
利用方法・注意点
その病院に入院予約と、かかりつけ医の紹介が必要‼️
病院にある地域連携窓口で入院申請してください☝️
入院可能期間は大体2週間以内が多い
採血検査やレントゲン検査は基本しない(状態によります)
頻回には利用できない (次回使用時には間隔を空けないといけない)
満床時は入院できないことがある
ショートステイ (短期入所生活介護)
ショートステイとは利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、自宅にこもりきりの利用者の孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、家族の介護の負担軽減などを目的としている‼️
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)などが、常に介護が必要な方の短期間の入所を受け入れ、入浴や食事などの日常生活上の支援や、機能訓練などを提供してくれる☝️
病院か、施設かの違いがあるよな〜☘️
対象者
“要支援1~2″や”要介護1~5″の要介護認定を受けた65歳以上の高齢者と、40~64歳で特定疾病により要介護と判断された人です。ただし、これらの条件に当てはまらない人でも利用できる「有料ショートステイ」を提供する施設もあります。有料ショートステイは、介護保険の適用範囲外のため、費用は全額が自己負担となることに留意しましょう。
利用方法・注意点
4日以上連続してショートステイを利用するには、ケアマネジャーが作成した「ケアプラン」が必要‼️
施設ではそのケアプランに基づいたサービスが受けられる⭕️
要介護の場合、ケアプランの作成は担当のケアマネジャーへ依頼しましょう☝️
要支援の場合は、地域包括支援センターで作成してもらえますよ🌟
介護者に急用があるときや、4日未満の短期入所なら、ケアプランなしでもショートステイを利用可能です。たとえば、介護者が冠婚葬祭で家を留守にしなければならないとき、体調が悪い時では、ケアプランがなくてもショートステイを利用できるそう☀️
介護保険適用外の有料ショートステイを希望するなら、施設へ直接にご相談してみてな〜
ショートステイは、介護認定期間(要介護認定の有効期間)の半数を超える利用ができない。たとえば、介護認定期間が180日の場合、ショートステイの利用は90日までとなっているんです🍀
ショートステイは連続30日を超えて利用できない‼️30日経って、1日でも自宅に帰宅して過ごせば、また次の日から30日間利用できるようになります😁このとき、介護者の病気やケガなどのやむを得ない理由があると、延長利用を認められる可能性があるので相談してみてな〜
介護保険給付内でのショートステイの利用可能日数は、要介護度により異なります。要介護度が高くなるほど、利用可能日数も長くなる仕組みになっている🤔
長くなってしまったけど、どっちも知ってて損ないし、介護って大変やから時には息抜きも大切やとおもう☺️☺️
こうゆう制度をうまく活用して、過ごして楽ちんに繋がればいいな〜と思います🕊️💓